2018年8月31日

夜間・休日保育を担う保育士がおさえておきたいポイント!

夜間・休日の子どもの保育システム

女性も働くのが当たり前の時代となり、夜間や休日に仕事をしている人はたくさんいます。こうした多様な働き方に対応し、夜間あるいは日曜・祝日などの休日に親に代わって、子どもを保育する仕組みとして、夜間及び休日保育が設けられています。夜間保育は、主に午前11時から午後10時までの11時間ですが、保護者の勤務状況に合わせて、朝方延長として午前7時から、深夜延長として午前2時まで開所している園や都市部では、24時間体制も多いですよ。こうした現場でも、多くの保育士が活躍しています。

保護者の置かれた状況に考慮

夜間保育においては、親の働き方の影響を受けて、夜型の生活になるなど、子どもの生活時間が不規則になる可能性があります。そのため、規則正しい食事や十分な睡眠時間を確保し、心身ともにリラックスできる環境づくりに取り組むのが仕事の一つになります。また、ひとり親家庭として、仕事や育児に追われて、生活時間や気持ちの面でゆとりを失いがちな保護者も多いです。保護者の気持ちを受け止めたり、利用できるサービスを紹介するなど、相談援助活動に取り組むことも大事でしょう。一方、休日保育は、利用する子どもの数の少なさから、活気のある子ども同士の関わり合いが持ちづらい可能性があります。子どもたちが関心をもって参加できる遊びや保育内容、環境づくりの工夫に取り組むことも大事でしょう。加えて、通いなれた子どもだけでなく、新たに利用する子どもや保護者を支援する必要もあります。情報をしっかりと把握しながら、保育士同士や他職種、他機関との連携に取り組む必要があるでしょう。

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